わがたましいよ、主をほめよ。 わが神、主よ、あなたはいとも大いにして 誉と威厳とを着、
わがたましいよ、主をほめよ。わが神、主よ、あなたはいとも大いにして誉と威厳とを着、
主はすばらしいお方です。 栄誉と尊厳をまとわれたそのお姿は、 なんと威光に満ちていることでしょう。 あなたは、天には星をちりばめ、
わたしの魂よ、主をたたえよ。 主よ、わたしの神よ、あなたは大いなる方。 栄えと輝きをまとい
心から神を 賛美したい 讃えたい 神!あなたは偉大な神! 栄光 誉 身にまとう
わがたましいよ、主をほめよ。わが神、主よ、あなたはいとも大いにして/誉と威厳とを着、
主が造られたすべての物よ、 そのまつりごとの下にあるすべての所で、 主をほめよ。 わがたましいよ、主をほめよ。
どうか、罪びとが地から断ち滅ぼされ、 悪しき者が、もはや、いなくなるように。 わがたましいよ、主をほめよ。 主をほめたたえよ。
主は大いなる神で、 大いにほめたたえらるべきです。 その大いなることは測り知ることができません。
わが神、主よ、わたしはあなたに寄り頼みます。 どうかすべての追い迫る者からわたしを救い、 わたしをお助けください。
主は王となり、 威光の衣をまとわれます。 主は衣をまとい、力をもって帯とされます。 まことに、世界は堅く立って、 動かされることはありません。
主は大いなる神、 すべての神にまさって大いなる王だからである。
誉と、威厳とはそのみ前にあり、 力と、うるわしさとはその聖所にある。
主は義を胸当としてまとい、 救のかぶとをその頭にいただき、 報復の衣をまとって着物とし、 熱心を外套として身を包まれた。
主は言われる、人は、ひそかな所に身を隠して、わたしに見られないようにすることができようか。主は言われる、わたしは天と地とに満ちているではないか。
わたしが見ていると、 もろもろのみ座が設けられて、 日の老いたる者が座しておられた。 その衣は雪のように白く、 頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。 そのみ座は火の炎であり、 その車輪は燃える火であった。
すなわちわたしは、わが神、主に祈り、ざんげして言った、「ああ、大いなる恐るべき神、主、おのれを愛し、おのれの戒めを守る者のために契約を保ち、いつくしみを施される者よ、
わが神、主、わが聖者よ。 あなたは永遠からいますかたではありませんか。 わたしたちは死んではならない。 主よ、あなたは彼らをさばきのために備えられた。 岩よ、あなたは彼らを懲らしめのために立てられた。